本学の看護学部の教員である田中結花子准教授が、第2回SGHがん看護研究助成金授与式で「がんを併発する難病患者の在宅療養支援とソーシャルキャピタル活用に関する研究」という研究テーマにて受賞され、その記事が3月17日(水)の読売新聞朝刊にて掲載されました。
【3月17日(水)読売新聞掲載】