イベントレポート

「教育実習(観察実習)」:幼児教育学科第一部1年

  • ・2017年12月 5日
  • ・修文大学短期大学部

後期の授業がスタートし、約2ヶ月が経ちました。

 

後期にもなると学内では、それぞれの学科の特色あふれる実習や講義盛んに行われます。そんな中、幼児教育学科第一部1年生では、特色あるカリキュラムの一つ「教育実習(観察実習)」が継続して行われています。

 

「教育実習(観察実習)」では、入学直後から約1年間に亘る附属幼稚園での実習により、保育実践力を養い、高めることで現場に強い保育者をめざすことができます。実習の内容はというと、1年次前期の半年間は実習事前指導・準備と並行して附属幼稚園を舞台に「見学実習」を行い、後期は半年間に亘って2週間に1日のペース(定期的)で自身がお姉さん先生となって「教育実習(観察実習)」を行います。

 

「教育実習(観察実習)」の詳しい紹介はこちら!!

(前期に行う「見学実習」は、午前中のみの実習ですが、保育者としてどのような知識と技術が必要かを見学・実践的に学ぶことを目的とし、入学して間もない時期から学生たちは実際の幼稚園の様子や先生の仕事ぶり、子どもたちの生活を見学します。)

 

「教育実習(観察実習)」実施3回目となった今回の実習は、生憎の天気でしたが、実習生たちは朝礼が始まるまでの時間、登園した園児と室内で新聞紙を使った遊びなどで園児たちとの触れあいを楽しんでいました。そして、朝礼になると、子どもたちと一緒に音楽に合わせて体操を行いました。

 

朝礼終了後、各クラスに分かれて午前の活動がスタート。

活動では、12月初旬に行われる「発表会」に向けた練習が行われ、実習生たちは、子どもたちの行動にも気をつけながら練習の様子を見学し、実際に先生がどのように子どもたちに対して声がけや振り付けの指導を行っているのか熱心にメモを取りながら学んでいました。

 

練習後は、子どもたちと一緒に給食をいただいたり、午後の活動に取り組みました。

子どもたちが降園した後、教室の掃除を行い、担当していただいた先生と1日の反省会を行いました。

反省会では、1日の保育の振返りを行いながら、先生からいただいたアドバイスを一生懸命メモを取っている姿が印象的でした。

 

実習終了後は、大学に戻り実習記録を記入。

前期に実習記録の書き方もバッチリ学んでいるので、その経験を生かし、1日の実習を振返りながら、記録をまとめていました。

 

今回の「教育実習(観察実習)」も、学生たちにとって沢山の収穫のあった実習となりました。

講義と実習の反復によって日々成長していく“保育者の卵(学生)”たちの今後の活躍に期待が高まります。


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