イベントレポート

学内販売実習「茶房」:製菓コース2年

  • ・2017年6月 9日
  • ・修文大学短期大学部

5月24日(水)、製菓コース2年生による学内販売実習「茶房」が行われました。

 

「茶房」は、通常の製菓実習とは異なり、実店舗(実際の製菓店)での大量生産~販売をシュミレートした実習で、大量生産の技術やお客様への接客について学ぶことができます。

 

今回の茶房では、例年と異なり「ショートケーキ」「ルージュ・ブラン(いちごババロア)」の2種類のケーキ100個を製造し、お客様に商品を選んでご購入いただきました。

 

実習に入る前に教員から、実習における3つの注意点「①衛生面に気をつける」「②気持ちをこめて時間内に決められた個数を完成させる」「③販売の際には、感謝の気持ちを込めて大きな声で挨拶をする」について説明を受け、以上の3点に留意しながら製造~販売を行いました。

 

なお、製造したお菓子は、お昼休みの時間に販売が行われました。

販売会場に設置されたショーケースに、お菓子が綺麗に並べられると、購入を希望する学生や教職員の長蛇の列ができました。

 

そして、いよいよ販売の時間を迎えると、学生たちは、お客様に感謝の言葉を丁寧に添えて販売。時には、一つ一つ丁寧に商品の説明をしながらお渡しするなど見事に+αを付けながら販売もこなしていました。

販売開始から30分もすると、用意したお菓子は完売となり、学生は安堵の表情を浮べていました。

 

また、学生ホールでは、早速購入したお菓子を頬張る楽しげな表情を目にしたり、「おいしい!!」という購入していただいた方からの言葉を耳にし、学生たちは喜びをかみしめていました。

 

2年生にとっては今回が3回目の茶房。

これまでの茶房の経験に加え、1年生の2月~3月の期間にかけて約10日間に亘って行われた製菓店やホテルでのインターンシップ(職場体験)で学んだお菓子を提供する責任感や自覚、経験を生かしたお菓子の製造~販売など、これまで培った力を存分に発揮することができた貴重な体験となりました。


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